6自然(花や草木の)パワーの、エビデンス探査と応用

自然には、自然界の法則に沿ったパワーが宿ります

人間や動物に生命力があるように、全ての生き物にも生きるためのパワーが存在しています。
特に植物は古来より薬草薬樹として、疾病を治すのに利用されてきました。
それは化学的に解明されている特定の有効成分の場合であったり、精神に作用する香りであったり、生命と共鳴する波動であったりと様々です。
実施例

「バッチフラワープロジェクト」
英国の医師で細菌学者でもあったエドワードバッチ博士が1936年に完成させ、80年の伝統がある心や感情のバランスを取り戻すための自然療法です。
病気の症状は否定的な心の状態(心の指標)が長期に渡り続いた結果が肉体に表れていると研究結果に残しています。
エドワードバッチ博士は、否定的な心の状態(感情)を7つのカテゴリーに分類しています。 
●恐れと不安
●内心の不確かさ
●淋しさ・孤独
●現実の事態への無関心
●人や周囲に敏感すぎる
●失意と絶望
●他人のことを気にし過ぎ
そして、それぞれの感情を和らげる植物の選定及び症例を生涯に渡り研究し、植物の持つパワーをフラワーレメディという形に開発しました。
薬ではなく、アロマオイルやホメオパシーとも違いますが、本国のレスキュー隊は救命救急処置の時に使用するために携帯しています。
近年では安全なセルフケアとして60ヵ国以上の国々で医師や看護師も取り扱い、妊婦や乳幼児、高齢者も安心して使用しています。
早期に心をケアすることで病気や犯罪を減らす取り組みをしています。
協力機関・関連機関等
・キンバーライト